2014年06月23日

日本vsギリシャ

満を持して代休を獲得して、テレビ観戦したのですが、またしても残念な結果に(-_-;)

前から激しくプレスして来ないのをみて、これは前情報通り、日本がボールポゼッションしてパスが回せるし、この相手なら勝たないといかんと思ったのですが。。

以下、雑感です。

交替枠がひとつ勿体ないから、最初から遠藤入れておけば良かったのに。回せるというのは、みんなわかっていたんだから。そして、岡崎が左、大久保が右、、サイドの守備強度を上げるためとのことだけど、岡崎が「練習でもやったことない」というのを、よくぶっつけ本番で採用したな〜。そもそも、「自分達の攻撃サッカー」やるんだったら、いつも通りやっておけば良かったと思ったけど。やはり香川が不調でと言うにしても、他の選択肢はなかったのかね?まさか、メンバー固定制のツケを、よりによってW杯本番で払わされるとは。

交替もよくわからなかったな。判で押したように、長谷部→遠藤。長谷部、そんな悪いと思わなかったけど。相手が一人減ったので、より攻撃的にということだと思うんだけど。もっとわからなかったのは、大迫→香川のスイッチ。私は、前半の大迫の出来は良いと思ってました。結構、縦に速いボールを収めてたと思う。替えるなら岡崎だと思っていたので、これは意外でした。そして、左に香川、岡崎1トップ。これで逆に縦パスが入らなくなっちゃったし。

岡崎1トップも練習でやってないことらしいね(>_<)。誰もが大久保が1トップで、岡崎が代表で慣れ親しんだ右に行くと思っていたのに、これは謎だった。そもそも、大久保はジョーカー的に使われるもんだとばっかり思っていたんだけど、こんな本番で使い倒すなら、もっと前に呼んで連携を深めるべきだったし、それが出来なかったというなら、所属チームでプレイスタイルを熟知している憲剛呼んでおけば良かった。

香川も、相変わらず中に入り込み過ぎ。長友の工夫のないクロスもアレなんですけど、本来は香川がもっとサイドで絡んで、ちゃんと崩してから上げてると思う。ワンツーでタッチライン際をドリブルで侵入して、グラウンダーの速いボール入れるとか、やっていた形だったのに。。何で本番でやらないかな?

後半は、岡崎、大久保、香川が中央の狭いエリアに並ぶような形になってたけど、内田みたいにサイドを完全に崩して、センターバックを釣りださないと、ギリシャが守りやすいだけでしたね。

あと、相手が一人少ないのに、後方が待機してる選手が多かったな。山口あたりが、もっとリスク冒してバイタルエリアに侵入するくらいのことはやって欲しかった。

ついでに、交替枠を使いきらなかったことに批判が出てますが、他の試合観ても選手交替は戦術として重要です。というか、コートジボワール戦で身を持って体験してるはずです。選手やフォーメション、やり方が変われば、それに適応するために多少の時間は要するはずですからね。ドイツvsガーナ戦も一気に2枚替えて、その直後に同点に追い付いたりしてますし。

しかし、「自分達の攻撃サッカー」というんだけど、それが出来ない時や、させてもらえないときのプランBが、あまりに準備されて無さすぎる。しかも、そのサッカーは決まった選手、決まった状態でしか出来ないのだとすれば、非常に残念です。

また、1次リーグのある程度の試合を観てますが、運動量や走力って32チーム中、かなり下位に位置している気がする。もともと、そこをベースにして、日本らしい細かい技術やコンビネーションで相手を崩していくというコンセプトだと思うんだけど、前提条件が成り立たないと。

さて、次はコロンビア戦ですか。思えば、4年前日刊スポーツが「日本代表監督、ペケルマンに決定!」と世紀の大誤報やらかした、その日本代表監督であったかもしれない監督のチームと3戦目を戦うことになろうとは。
posted by augustreport at 08:52| Comment(0) | ボーカル松尾

2014年06月16日

日本vsコートジボワール

W杯初戦ですが、残念な結果に終わりました。バンドの練習時間帯と、まるまる被っていたのですが、携帯の電源を落とし、メンバーの皆さんにも結果は言わないようお願いをし、万難排して無事家まで帰りついた次第です。

雑感を思いつくまま書いていくことにしますと

1-国歌は大声で歌わないと
ブラジルほどにやれとは言わないが、がっつり大声で歌った方が良いです。ナショナリズム的に言っているわけでなく、大声出すのはメンタル的にも身体的にも良いらしいです。昔、読んだ「ドカベン」にそのようなことが書いてました(^-^;。水島大先生の言うことですから、間違いはないでしょう。

2-香川(-_-;)
テレビに向かって、全然ゲームに入れてない、フワッとしていると物申してしまいました。ちょっとパスミスが多すぎましたね。しかも、それが必ずといって良いくらい危険なカウンターに結びついてしまいました。日本の体力消耗は基本このパターンです。ミスパス→カウンター→必死に戻って対応→余計に疲れる。この日の香川の出来なら前半で交代でしょうね、普通は。今野左サイドに入れて、長友を一列上げた方がマシだったな。

3-攻撃サッカーはどこへ行ってしまったのか?
要するにサッカーは相対的なものだと言うことですかね。相手がやらせてくれないと、それは守備的にならざるを得ないと。ただ、昨日のコートジボワールなら充分に「日本のサッカー」、ボールを保持して、パスを繋いで攻め切るサッカーはやれると思ったんですけどね。。やはり、ミスが多すぎました。

4-ザックの采配について
まぁ、これは結果論になってしまうんですが、起こった現象に対して、柔軟に対応出来たとは言い難いな〜。もう、これは選手選考からしてそうだったからな。細貝を外した時に、ドログバとかマンマークで付けるような人材は要らないのか?と思ったよね。マイクみたいな放り込み要員も選ばなかったし。。ところが、結局必要だったじゃんという話になってしまいましたね。

交代も「お約束」ぽいのが、残念ながら多かった。予定通りに遠藤入れたというんだけど、結局キープ出来なかったし、主導権を取り返すことも出来なかったよね。そして、ポイントはドログバ投入の後の大久保投入。ちょっとこれは謎でした。大久保投入よりも、守備の確認をキチンとやれていれば。。確かボランチを1枚外して、ドログバの投入だったので、コートジボワールは2トップになっていたと思うんですね。私も戦術に関しては素人ですが、例えばもう1枚センターバックを入れるとかアンカーを入れるとかやり方はあったと思うんですけどね。それは4年間追求してきた攻撃サッカーではないと言うことになるのかなぁ。でも、すでに前半の30分過ぎからやれてなかったけどね。

ザックにとっても交代枠3つしかないところで、やりくりする真剣勝負はアジア杯以来で、勝負勘も鈍っているのかもしれない。

2トップになって、誰が誰を見るか混乱したと吉田が言ってたけど、ホントそうだったね。得点決められたセンタリング上げられたときも、長友が付くのか、香川が付くのか決まってなかったぽいですね。


5-ギリシャ戦はどうなるか?
注目はバクチを打つか、打たないか?まぁ、コンディションの良いヤツを選べばいいというそれだけの話なんだけど。1トップは柿谷のような気がする。それ以外は変更ないかもね。とにかく、4年かけてパスサッカーを磨いてきたはずなので、次戦は去年のベルギー戦のような美しいパスサッカーが観られたら有難いです(^^)v
posted by augustreport at 08:49| Comment(0) | ボーカル松尾

2014年06月12日

いよいよW杯

今週の金曜から、いよいよW杯ですね〜。ほとんど1時、4時、7時のタイミングで試合していくので、観られない試合、さほど興味ない試合はスパッと諦めないといかんな。。

今大会の最大の焦点はブラジルが地元開催で優勝出来るか?ということですね。

前年のコンフェデ杯で優勝したチームは、翌年の本大会では優勝していないという嫌な実績があるのですが、それを覆せるか?

また、そのジンクスにはまってしまった場合、「北中南米開催の大会ではヨーロッパのチームは勝てない」というジンクスはどうなるか?

前回大会覇者のスペインも厳しいということになるが。。

そうなると、ウルグアイ、アルゼンチンあたりが面白い存在になってくるのかな?しかも、ウルグアイはブラジル開催のW杯で、ブラジルを撃ち破って優勝したことがあるので、歴史は繰り返されるのか?という部分でも楽しみな存在ですな。

スペインもそういったジンクス抜きにして、優勝する実力は充分にあると思うが、何せそのサッカーが世界中から手本にされ、研究されている存在ですからね。それを上回るものを本大会で出せるのか?しかも、グループリーグがオランダ、チリという厳しい相手なので、出足躓くと大変だね。

そして、日本代表ですが、強豪国相手でも2点は取れる実力をこの4年間で見せて来てくれたと思うので、あとは失点をどこまで抑えられるか?がポイントかと思っております。厳しいけど、かといって勝ち抜けないグループでもないと思うので、ぜひ頑張って欲しいですね。

個人的には、1トップは大迫、ボランチは山口、長谷部から山口、遠藤のスイッチが良いかなと。

それにしても、4年ってあっという間ですね(^-^;
posted by augustreport at 08:33| Comment(0) | ボーカル松尾